Night Bus Tourに参加しました
香港中文大学(CUHK)MBA officeの計らいにより、night bus tourに参加しました。

このバスツアーには、Full Time MBA (class of 2016, つまり今年の入学生)だけでなく、パートタイム(Eveningとweekendがあるらしい)と私を含めたExchange studentが参加できました。
参加者は意外と多く総勢で7-80名、バスを2台使いました。
これが他の学生とのファーストコンタクトだったので、どんな人たちがいるんだろうか、と多少の緊張はありましたが、すぐに中国人が声をかけてくれて、しかもその中国人が日本に留学したことありかつ奥さんが日本人という偶然も重なりそこから一気に他の学生とも仲よくなっていきました。
かなり偶然に助けられた感があります。
参加していた学生は、中国系が5割程度でその他インド人が1-1.5割、ドイツ、ロシア、アメリカ、イギリスなどなど全然把握できていませんが、聞いた感じはそんなところです。とにかくインド人割合の多さが印象的でした。
北京大学ではパートタイムの学生と交流する機会がほとんどなかったのですが、今回は私が夜間・週末の授業を取るため、彼らと一緒に授業を受ける機会が多くなることは必然のため、事前にパートタイムの学生と知り合えたことはきっと授業でもプラスに働くものと思っています(1人で生き残るのはやはり難しいですから)。
肝心のバスツアーですが、結局一体どこをどうまわって行ったのかもよくわからず1.5時間程香港をぐるっとして終了しました。
その後、一部の人間とバーに飲みに行ってそこで出会った謎のメキシコ人と盛り上がり、これから4か月の香港生活はエンジョイできそうな感触を得たのが最大の収穫ではないかと。





このバスツアーには、Full Time MBA (class of 2016, つまり今年の入学生)だけでなく、パートタイム(Eveningとweekendがあるらしい)と私を含めたExchange studentが参加できました。
参加者は意外と多く総勢で7-80名、バスを2台使いました。
これが他の学生とのファーストコンタクトだったので、どんな人たちがいるんだろうか、と多少の緊張はありましたが、すぐに中国人が声をかけてくれて、しかもその中国人が日本に留学したことありかつ奥さんが日本人という偶然も重なりそこから一気に他の学生とも仲よくなっていきました。
かなり偶然に助けられた感があります。
参加していた学生は、中国系が5割程度でその他インド人が1-1.5割、ドイツ、ロシア、アメリカ、イギリスなどなど全然把握できていませんが、聞いた感じはそんなところです。とにかくインド人割合の多さが印象的でした。
北京大学ではパートタイムの学生と交流する機会がほとんどなかったのですが、今回は私が夜間・週末の授業を取るため、彼らと一緒に授業を受ける機会が多くなることは必然のため、事前にパートタイムの学生と知り合えたことはきっと授業でもプラスに働くものと思っています(1人で生き残るのはやはり難しいですから)。
肝心のバスツアーですが、結局一体どこをどうまわって行ったのかもよくわからず1.5時間程香港をぐるっとして終了しました。
その後、一部の人間とバーに飲みに行ってそこで出会った謎のメキシコ人と盛り上がり、これから4か月の香港生活はエンジョイできそうな感触を得たのが最大の収穫ではないかと。




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