ヨーロッパ旅行-6(グラナダ)
2/24(火)
1) アルハンブラ宮殿
この日はなんといってもアンダルシア地方最大の目的地、アルハンブラ宮殿です。
先に訪問したことのある私の友人はここのために宮殿スグ近くのホテルをとったほど。
14,000m2の敷地をほこる、イスラム建築最高傑作とも言われるこの名所を半日かけて散策しました。

↑C3のバスがアルハンブラ宮殿に向かいます。€1.2でした。相変わらず夜明けが遅い

↑早朝から当日券求めて並びました。
アルハンブラ宮殿は1日の入場者数を制限しており、チケットにも入場時間が書かれています。
ガイドや他ウェブサイトではウェブサイトでの購入を推奨されていましたが、チケットオフィスが開く8:00頃から並んでも一番最初のチケットを買うことができると思いました(私は7:30から並びましたが)。ただし、今がオフシーズンである可能性もあるので、シーズンファクターは考慮する必要があると思われます。


↑早朝のグラナダの街

↑王宮入り口。バックパックは背負ってはだめで、前に持っていなければならないよう

↑メスアールの間

↑メスアールの中庭

↑アラヤネスの中庭

↑大使の間

↑ライオンの中庭

↑中国人観光客も大挙


↑ヘネラリフェ


↑カルロス5世宮殿

↑5世宮殿の2F

↑アルカサバの前で休憩



↑アルカサバからのグラナダの街
2) アルバイシン地区
午後1時すぎまでたっぷり5時間以上、のんびりとアルハンブラを観光したのち、午後は同じく世界遺産に指定されているアルバイシン地区に行きました。他にもカテドラルや王宮礼拝堂などの見所があるのですが、あまり多くの場所を見るよりかは1つをじっくりと見たかったので2つはすっ飛ばしました。

↑昼食はイスラムっぽくケバブ

↑グラナダに数件ある模様。コスパは最高にいいと思います。

↑ヌエバ広場


↑アルバイシン地区入り口付近と思われる

↑サン・ニコラス広場に向かいます

↑サン・ニコラス広場から見るアルハンブラ宮殿

↑サン・ニコラス広場のパフォーマー

↑中はスルーしたカテドラル

↑夕食はタパス。

1) アルハンブラ宮殿
この日はなんといってもアンダルシア地方最大の目的地、アルハンブラ宮殿です。
先に訪問したことのある私の友人はここのために宮殿スグ近くのホテルをとったほど。
14,000m2の敷地をほこる、イスラム建築最高傑作とも言われるこの名所を半日かけて散策しました。

↑C3のバスがアルハンブラ宮殿に向かいます。€1.2でした。相変わらず夜明けが遅い

↑早朝から当日券求めて並びました。
アルハンブラ宮殿は1日の入場者数を制限しており、チケットにも入場時間が書かれています。
ガイドや他ウェブサイトではウェブサイトでの購入を推奨されていましたが、チケットオフィスが開く8:00頃から並んでも一番最初のチケットを買うことができると思いました(私は7:30から並びましたが)。ただし、今がオフシーズンである可能性もあるので、シーズンファクターは考慮する必要があると思われます。


↑早朝のグラナダの街

↑王宮入り口。バックパックは背負ってはだめで、前に持っていなければならないよう

↑メスアールの間

↑メスアールの中庭

↑アラヤネスの中庭

↑大使の間

↑ライオンの中庭

↑中国人観光客も大挙


↑ヘネラリフェ


↑カルロス5世宮殿

↑5世宮殿の2F

↑アルカサバの前で休憩



↑アルカサバからのグラナダの街
2) アルバイシン地区
午後1時すぎまでたっぷり5時間以上、のんびりとアルハンブラを観光したのち、午後は同じく世界遺産に指定されているアルバイシン地区に行きました。他にもカテドラルや王宮礼拝堂などの見所があるのですが、あまり多くの場所を見るよりかは1つをじっくりと見たかったので2つはすっ飛ばしました。

↑昼食はイスラムっぽくケバブ

↑グラナダに数件ある模様。コスパは最高にいいと思います。

↑ヌエバ広場


↑アルバイシン地区入り口付近と思われる

↑サン・ニコラス広場に向かいます

↑サン・ニコラス広場から見るアルハンブラ宮殿

↑サン・ニコラス広場のパフォーマー

↑中はスルーしたカテドラル

↑夕食はタパス。

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